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2025年12月にオープンした、オリジナルジェラートとクレープ、パンのお店。
お話を聞かせてくれたのは、運営責任者の川崎さん。
大学まで真剣に野球に打ち込み、卒業後は製菓の専門学校へ進学した。もともと実家が学校給食やパンの製造に関わる仕事をしていたこともあり、この道に進むことを選んだという。
自分の店づくりを始めるにあたり、「南大阪にはまだ少ない」という理由から、ジェラートに特化したお店にしたそうだ。
「野球では結果を出してきたので、仕事でも上を目指したい」
持ち前の負けず嫌いな性格もあり、物件を見つけてからわずか1カ月ほどでオープンまで一気に進めたのだとか。
ジェラート作りは、お店を始めてから本格的に挑戦したという。専門学校で学んだことをベースにしつつ、自分の感覚を大切にしながら、メニューの開発に取り組んでいる。
特に大切にしているのは、素材そのものの美味しさ。フルーツはピューレではなく、できるだけそのまま使うことを意識していて、桃で有名な岸和田の農家へ自ら足を運んだこともあるそう。
実際に生産者と会い、話をして、自分が納得した素材を使う。素材選びからも、川崎さんの真摯な姿勢が伝わってくる。
そして、季節のフルーツを使ったメニューだけでなく、「いちごオレオ」や「コーヒー&ホワイトチョコ」など、気になる組み合わせのフレーバーも並ぶ。
こちらは若いスタッフの意見も積極的に取り入れながら、メニューを考えているそうだ。
また、堺東店だけで楽しめるのが、もっちりとした生地が特徴のクレープ。
試行錯誤を重ねて完成させた生地に、チョコやイチゴなどを組み合わせ、満足感のある一品に仕上げている。
たっぷりのクリームで見た目も華やかに仕上げつつ、中にも具材がしっかり入っているのが嬉しいポイントだ。
営業時間は23時まで。
もともとは、夜に出歩く若い世代に来てもらえたら……という思いから、内装やデザインも“入りやすさ”を意識して作ったそう。しかし実際には、飲み終わりの30代のお客さんや、ファミリーでの利用も多いという。
「真っ直ぐ投げたつもりやったのに、変化球やったんですね」そう笑う川崎さん。
白を基調にした、シンプルながら可愛らしさもある空間は、幅広い世代が入りやすい雰囲気。これまで堺東にはなかった、“気軽にジェラートやクレープを楽しめる店”として、徐々に知名度を上げている。
今後について聞くと、「他のお店に負けないラインまでは来れたと思うので、今後はクレープの種類を増やしたり、フルーツサンドも展開していきたいです。もっと盛り上げていきたいですね」と話してくれた。
堺東の夜にぴったりな甘い寄り道スポットに、ぜひ立ち寄ってみてほしい。

(休業中)Cafe&Meal 金星樹

茶寮 つぼ市製茶本舗 堺本館

COFFEE&SANDWICH Monami(モナミ)

specialty coffee DEARCUP

キッシュとタルトのお店 flan

八百源来弘堂

和彩弥 嶋川

肥後の屋

イヤーエステサロン イヤーサプリ