











2016年にオープンしたランチと“ちょい呑み”のお店。
店主の出原さんは堺東出身。
「賄いを提供するような価格でお客さんに楽しんでもらいたい」という思いが、そのまま店名に込められている。
お昼は驚きのワンコインランチが看板メニュー。
「からあげ定食」「からあげ丼」「親子丼」「かつ丼」が500円で、さらに「うどん」か「にゅうめん」がセットでついてくるという破格ぶり。夏季は”冷”も選択可能で、「ぶっかけうどん」か「そうめん」にできるとのこと。
お客さんは近隣で働いている方が多く、授業が早く終わる日の高校生や女性のお客さんも増えているそうだ。
一番人気は「からあげ丼」で、毎日8kgという大量の鶏肉を仕込んで揚げている。
ジューシーさを保ったまま提供できるように試行錯誤を重ねたオリジナルレシピを採用しているのだとか。
夜は居酒屋に切り替わり、カウンター上部の黒板にはメニューがずらり。
グループでシェアしやすい料理から、一人呑みにぴったりな一品まで、出原さんが考案したさまざまな料理が楽しめる。
なかでもファンが多いのは、自家製ポテトサラダと柔らかく仕上げられた牛すじ煮込み。
チーズたっぷりのピザはハーフ&ハーフも選べて、ポテトサラダを乗せたオリジナルピザも人気だ。
また、木曜と金曜限定で「おでん」が登場するので、こちらも見逃せない。
2024年からメニューに加わった「せんべろセット」は、ドリンク(瓶ビールは除く)2杯に小鉢がついてくる。
「まずはせんべろから」と呑み始めるお客さんが多いそう。
日本酒は酒屋さんと相談しながら仕入れているそうで、季節ごとにラインナップを更新。
楽しみにしている常連さんも多いそうだ。
店内にはカウンターに加えてテーブル席あり。
店主の出原さんはお客さんとのコミュニケーションを大切にしているそうで、料理をしながら客席がよく見渡せる設計になっている。
いつも笑い声に溢れる店内は明るい空気が流れていて、ついつい「もう一杯」と言いたくなるムード。
お昼も夜も気軽に立ち寄れるお店なので、ぜひ一度訪れてほしい一軒。