











2025年6月にオープンした炭火焼きとイタリア料理のお店。
大衆向けの“トラットリア”らしい親しみやすいイタリアンで、生ハムや前菜、パスタなどの定番メニューはもちろん、鯛のカルパッチョ、トリッパのトマト煮込みなど、お酒のアテとしても楽しめる料理が楽しめる。
メインの肉料理は牛・豚だけでなく、猪や鹿などのビジエにも力を入れている。
看板メニューの「鹿肉の炭火ロースト」は、臭みがなく柔らかな味わいで、赤ワインとの相性も抜群。
じっくり炊いたお肉と野菜が美味しい「ボリート~イタリアンおでん~」は、イタリア北部の家庭料理。
特製ソースと一緒に楽しむ、ほっこりする味わいが人気だ。
オーナーの三輪さんは、調理の専門学校を卒業後、約18年間「PONTE VECCHIO(ポンテベッキオ)」で経験を積んだ実力派。
堺店の立ち上げとマネージャー経験を経て独立し、馴染みのあったこの地で自身の店を開いた。
外壁は、町並みに映えるイタリアのナショナルカラー・ネイビーブルー。
店内は大きなカウンターと、そこから調理風景が見えるオープンキッチンにこだわった。
コンセプトに掲げるのは「シンプルが強い。」
シンプルゆえに“王道”にこだわり、旬の野菜や新鮮な魚、厳選した肉など、素材の魅力を最大限に引き出す料理が並ぶ。
ビールやカクテルも揃っているが、特に楽しんでほしいのはイタリアンワイン。
常時50種類ほどをラインナップし、赤・白・ロゼ・スパークリングに加え、人気のナチュールワインまで幅広く取り揃えられている。
営業時間は15時からと少し早め。遅めのランチ、軽い一杯、早めのディナーなど、さまざまな使い方ができるのも嬉しいポイントだ。「せっかく堺に店を構えたのだから、この町を盛り上げたい」という想いもあり、地元食材の使用や地域とのつながりも大切にしているという。
気軽に立ち寄れて、しっかり美味しい。シンプルゆえに奥深い王道のイタリアンを楽しんでもらいたい。